アメリカの水道水

アメリカの水道水

アメリカの水道水

 

 

日本人にとってアメリカの水道水のイメージは?というと、「最初から飲む目的ではない」とか、「管理はそれほど厳しくなさそう」といったネガティブなものが多いのでは無いでしょうか?

 

更に水道は?というと、ホテルで多くの人が経験したことがあるように「水圧が安定しない(弱い)」などと言うものもありますよね。

 

ただアメリカはあれだけの大自然を持つ、世界最大の経済大国です。日本人のイメージとはすこし違うのがアメリカという国、そして水道です。

 

 

基本的には飲めないというが・・・

 

アメリカ人には基本的に、飲料水はミネラルウォーターという意識があります。この場合のミネラルウォーターとは、ボトルドウォーター、飲料水用にボトル入りで売られている水ということです。

 

そして実際に多くのアメリカ人は、そのボトルドウォーターを飲料水にしています。ですが実はアメリカも水道水を飲む人は少なくないのです。

 

「え〜、ウソでしょう?」と思われる方も多そうですが、私が1年ほど住んでいたシカゴ近郊では多くの人が普通に水道水を飲んでいましたし、公共施設(公園等)の水道水を飲む人も日本と変わらず多くいました。

 

私が住んでいた地区はごく一般的な住宅地で富裕層の方はあまりいませんでしたので、彼らが水道水を飲むのか?は良くわかりません。お金持ちは恐らく飲まないと思いますが、それでもシカゴの人に水道水は飲めないなんていう意識は全くないと思います。

 

 

 

ロスにも住んでいましたが

 

それではアジア系の移民が多いロス近郊ではどうか?

 

ここでは私が住んでいたのは友人宅でホームステイのような感じでしたが、この家庭では浄水器を使っていました。

 

いわゆる「浄水ポット」と呼ばれるタイプで、ポットに水道水を入れると、ポットに付属された浄水装置でろ過されるというものです。

 

冷蔵庫に入れて冷やしておく間に、水道水がろ過されるというシステムですね。

 

詳細は=浄水ポットとは?

 

大きな冷蔵庫に、この浄水ポット(1.5Lぐらいだったと思います)が2個置いてあって、家族が自由に飲んでいました。

 

私もよく飲みましたが、普通のミネラルウォーターと味は変わらずおいしかったですね。冷えているので余計美味しく感じました。

 

この家庭では一般的なアメリカ家庭のように、大きなオレンジジュースのボトルも常時冷えていましたが、私も家族も水のほうをいつも飲んでいましたね。

 

そしてミネラルウォーターのボトルはほとんど家の中では見ませんでした。

 

アメリカの水道水

 

 

マイアミではダメ

 

そして最後にマイアミですが、ここでは「水は飲んではいけない」と水道に警告がある場所が多かったです。

 

マイアミというと熱帯なので、たしかに水道水も危険かも?となんとなく思いますよね。

 

そんなマイアミはホテルでも「飲用禁止」のステッカーが貼ってあるところが多いです。私は15年ほど前までは、仕事でよくマイアミ空港を使い、その近辺のホテルに泊まりました。

 

その周辺ホテルでは当時ほとんど「飲用禁止」のステッカーが貼ってありましたね。ちょっと思い出しましたが、飲用禁止なのにジュースの自動販売機がよく壊れていたね(笑)。何を飲めというんだ!ですよね(笑)。

 

 

ということで広いアメリカは水道水もイロイロですが、基本的には飲めると思って間違いないと思います。