飲料水にも酸性とアルカリ性があります

酸性とアルカリ性。

 

一般的な認識では酸性は物質を溶かしてしまう。
アルカリ性の食品や水は、体に良い。

 

こんな感じの認識で間違いないのでは?と思います。

 

 

そして水道水や飲用水にも、この酸性・アルカリ性という区分は
存在します。

 

飲用水の種類のところ=こちら で名前を出した、
「キリンアルカリイオンの水」という製品は、アルカリ性だ!と宣言しています。
このようにアルカリ性は、適度な基準であれば体に良いと言われています。

 

 

水道水 酸性 アルカリ性

 

 

pHとは?

 

アルカリ性か?酸性か?または中性か? これを測るには「pH」という基準が
用いられる事はご存知でしょう。

 

このpHを調べるには、「リトマス試験紙」がありますよね。
小学校の理科で習ったので覚えている人も多いでしょう。

 

赤くなれば酸性、青くなればアルカリ性ですね。

 

そこで水道水ですが、日本の水道水は「pH 5.8〜8.6」の弱酸性から
弱アルカリ性といわれています。

 

このpHと言うのは、水の中にどれだけの水素イオンが溶けているか?
の数値です。

 

体にいいと言われるアルカリ性は、pHでいうなら弱アルカリ性の数値、
7ぐらいがいいとされています。

 

これはおそらく本来の人間の体液がpH7.4の弱アルカリ性だからだと思います。
この数値は本来の体液と言うより、理想的な健康体の体液とも言えます。
そこで飲用水もこれに近いことが良いとされているのでしょう。

 

 

アルカリ性、酸性、どっちの水がいいのか?

 

では言われている通り、飲用水には弱アルカリ性のほうが良いのか?

 

基本的にはそうだと思います。
最近の日本人の食生活は肉食になり、体が弱酸性になっていると
コマーシャルやニュースで聞いたことがあるでしょう。

 

そこで弱アルカリ性の飲用水を飲んで、体を本来の弱アルカリ性に戻す、
これが健康に良いミネラルウォーターなんて言われています。

 

だいたいその認識で問題無いでしょう。
確かに日本人の食生活は肉食化しています。
そこで弱アルカリ性の水を取っていれば、中性に近くなると言えますよね。

 

 

水道水 酸性 アルカリ性

 

 

基本的に酸性であれ、アルカリ性であれ、「弱」の話です。
一方的にどちらかに傾くという性質のものではないので、
単純に肉をよく食べる、ジャンクフードをよく食べるなどの方は、
弱アルカリ性のミネラルウォーターがいいと思います。

 

有名なところではエビアンなんか良いのではないでしょうか?